【映画】ストレンジャー・コール

製作年度: 2006年 上映時間: 87分 ジャンル: スリラー 監督: サイモン・ウェスト 出演: カミーラ・ベル トミー・フラナガン 【概要】 ロサンゼルス郊外の閑静な丘の上に建つ邸宅で女子高生のジル(カミーラ・ベル)はそこに住む2人の子どものベビーシッターをしていた。子どもたちも寝静まり、ひっそりとした夜の静寂に包まれた豪邸で、ひとり留守をあずかるジルに、不審な男から不気味な電話がかかってくる。何度も鳴る電話の音に、ジルの不安は次第に恐怖へと変わっていき……。 【感想】 カミーラ・ベルが出ずっぱりです。彼女のファンは必見でしょう。 高校生役ですが、2006年製作なので19か20歳の頃の作品なのでしょうけど、2009年作の「PUSH 光と闇の能力者」の時よりも随分と若く見えましたね。本当の高校生くらいに見えます。 映画の内容は、物陰から何かが飛び出してきて驚いたら猫だった、みたいな恐怖をあおるシーンの連続です。 でも、見せ方が悪いのか観ている方としてはそんなに驚けなかったです。効果音のせいかな。 ま、カミーラ・ベルのPVのつもりで観てるので、内容なんてどうでもよいのですけどね。 DVDパッケージ写真のタイトル部分の「ャ」の小ささがなんか気になりました。 【評価】 ★☆☆☆ 映画として評価したらこんな感じ

0コメント

  • 1000 / 1000